コロナで給料&レッスンはどうなった?現場をリアルレポート!

働き方 in 全国的に

4月の緊急事態宣言を受け、休業を余儀なくされたヨガスタジオやジム。
給料やレッスンはどう変化したのか、リアルな現状をお話しします。

コロナでジムやスタジオが休業に!

緊急事態宣言が発令された4〜5月、ほとんどのヨガスタジオやスポーツジムが休業になりました。

スタジオが休業になれば、当然レッスンはありません。

期間で言うと、長いところは2ヶ月。
短いところでも2週間はお休みでしたよね。

これはインストラクターにとっては死活問題。

下手したらお給料がゼロになってしまう人もいます。

実際のところ補償はどうだったのか、私が所属しているスポーツジム兼スタジオの手当てをご紹介します。

フリーインストラクターへの補償

フリーイントラに対しては、1レッスンあたり1500円の手当が出ました。

所属するイントラのほとんどが1レッスン3000円なので、半額が補償された感じです。

しかし、これはジムが休業を余儀なくされた時のレッスンに対してのみ。

コロナの感染対策として自らレッスンのクローズを申し出ていた場合、その分の補償はゼロ。
休業に差し掛かっていてもゼロでした。

早く対策した損・・・。

とはいえ、聞くところによるとこの補償は他のジムやスタジオと比べると良かったそう。

補償がゼロのところもあれば、「経営がどうなるか分からないから他のスタジオを探して欲しい」と言い始めるところもあったようです。

筆者・ヨガまるの補償

以前ご紹介しましたが、ヨガまるは半フリーランス

勝手に第3の働き方と名付けました。
(詳細はコチラをご覧ください。)

ざっくり述べるとスタジオに所属するアルバイトスタッフです。

そんなヨガまるの補償は100%。
正確には“シフト分は100%補償”でした。

3ヶ月分の給料の平均額を時給換算し支払われたので、レッスンフィーもちょこっと入ってる感じですね。
(給料の詳細はコチラ

これはとてもありがたかったです。

ヨガまる
ヨガまる

やっぱ完全フリーよりも、軽くでもどこかに所属してた方が安定するなぁ・・・。

これが今回、コロナを通して得た一番の感想です。。。

休業明けの変化は?

長い休業後、変わったことがちらほら。
給料に関わることもあったので、1つずつ紹介します。

レッスン時間が一律45分に!

まず変化があったのはレッスンの時間。

私が所属しているホットスタジオは60分レッスンが主でしたが、一律で45分に統一されました。

理由は、密室になる時間を短くするため。
それと換気の時間を設けるためです。

ちなみに、レッスン時間短縮による給料の変動はなし。

レッスン内容の工夫が必要になっただけでした。

レッスンの入れ替え時間が30分間に変更!

通常時、スタジオレッスンの入れ替え時間は15〜20分ほど。

しかし、感染防止のため30分ほどの時間が設けられることになりました。

この30分間に行うのは以下の通り。
・20分間の換気
・ドアノブやマットの消毒

そしてレッスン開始の10分前からお客さんが入場し始めるという流れです。

これにより大きく変わったのは、1日のレッスン本数。

レッスンの入れ替え時間が長くなったため、スケジュール調整のためにレッスンが1〜2本削られることになりました。

つまり、給料が減るインストラクターが出てきたわけです・・・。

ちなみに、削るレッスンの選定材料は人気具合。
お客さんの入りが悪いレッスンが削れられました。

定員が半減!

当スタジオの定員は30名。
しかし、密集した状態を防ぐため定員は半分の15名に変更されました。

さらに、密接を防ぐためマットの位置をマーキング。
友人同士やご夫婦での参加であっても、ソーシャルディスタンスをとって参加していただくことになりました。

これによる給料の影響は特になし。

ただ、モチベーションが下がってしまうインストラクターは少なくありませんでした。

退会者が激増!

緊急事態宣言による休業後、退会者が続出!

会員数はコロナ流行前の70%ほどまで減りました。。。

これによる雇用・給料への影響はまだありません。
でも、あくまで”まだない”と言ったところ。

予想以上に再入会が少なく、今後はやや不安です。

フリーのインストラクターに変化はあった?

ジムの環境が変われば、イントラにも変化が多々。
いくつかご紹介します。

インストラクターを断念した

一番ショックだったのがこれ。
ヨガインストラクターを辞めた人が数名いました。

理由は、収入が不安定だから。

フリーで働いていると、スタジオが休業になれば収入はゼロ。
他に収入があれば家族がいればいいものの、1人暮らしなら難しいですよね。。。

悲しいことに、”ヨガインストラクターを続けられない”という人が出てきてしまったのです。

他の仕事を始めた

ヨガインストラクターを続けているフリーの方も、「不安だから他の仕事を始めた」という人が多々いました。

やはり、フリーイントラ1本で生活していくというのは苦しいようです。。。

ちなみにセカンドワークとして始めた仕事の多くは事務。
ヨガとは関係ないものがほとんどでした。

オンラインレッスンに乗り出した

「リアルがダメなら・・・」と、
オンラインレッスンを始めた方も多かったです。

とはいえ、揮わなかった人も多かった様子。

イントラ
イントラ

全然集客できなかったー。

イントラ
イントラ

子供がいるから家だと難しい。。。

イントラ
イントラ

機械関係に弱くてついていけない^^;

と、理由は様々。

私も3月の後半からオンラインレッスンを始めましたが、実際のところ集客にかなり苦労しました。
(それと部屋の掃除。笑)

集客に関してはここまでで得たコツ等をまとめた記事もあるのでご覧ください♪

まとめ

以上、コロナ後の給料や現場の変化についてまとめました。

現実はなかなか厳しい・・・というのがリアルな感想です。

みなさんの周りはいかがですか?
もしよければみなさんの周りの状況もぜひ教えてくださいね^^

辛い状況が続きますが、今できることに目を向けて明るい未来を願いましょう!

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