ヨガインストラクターの面接で聞かれることって?対策や有利な資格をご紹介!

ヨガ就活 in 地方都市

ヨガインストラクターになるには、各スタジオの面接を受ける必要があります。
どんなことを聞かれるのか、有利な資格はあるのか、実際に面接をしている現役イントラが解説します!

面接+模擬レッスンが一般的!

スタジオへ履歴書を送り、書類選考を通過すると次に待っているのが面接。

といっても、ヨガインストラクターの面接は単純な面接だけではありません。

レッスンのスキルや雰囲気を見るために、模擬レッスンを行うことが多いです。

まずは面接当日の流れをチェックしましょう。

①面接

スタジオに到着後、まず行われるのが面接。
質問内容については後述しますが、ここで主に以下のような点を見ています。

・パッと見の雰囲気
・声量、聞き取りやすさ

インストラクターは雰囲気&人柄が勝負
また、声が聞き取りにくいのは致命的。

雰囲気が悪く、ボソボソと喋るインストラクターのレッスンなんて受けたくありませんよね。
一瞬で嫌になってしまいます。

だからこそ、ファーストインプレッションである程度の可否が決まります。

もちろん、模擬レッスンや質疑の内容で覆ることもあるんですけどね(^_^;)

②模擬レッスン

続いて、20分程度の模擬レッスンを行なってもらいます。
ここでチェックしているのは以下のポイント。

・レッスンの雰囲気
・本人のキャラクター
・レッスンの構成力
・インストラクションスキル
・スタイル

分かりやすくまとめると、「インストラクターとして魅力的かどうか」を見ています。

やや項目が多いので、いくつかに分けてチェックしましょう!

雰囲気やキャラクター

とても曖昧な項目ですが、すでに所属しているインストラクターとのバランスは一つのチェックポイント。

スタジオは元気系のイントラばっかでも成り立ちませんし、癒し系のイントラばかりでも盛り上がりませんからね…。

ここに関してはスタジオの状況次第なので対策は特にありません。

強いていうなら、「自分らしさ」を全開で出すこと。
そのほうが採用後ラクに働くことができます。

構成力&インストラクションスキル

60分のレッスンを20分に短縮した模擬レッスンを行なってもらうことで、レッスンの構成力をチェックします。

具体的には呼吸練習の有無、ウォームアップやクールダウンの有無、座位→立位の流れなど。

ポイントになるのは「お客さんが安全に動けるか」という点。
いきなりダウンドッグや鷲のポーズなんて危険ですからね(^_^;)笑

インストラクションスキルも似たような観点で見ています。

ポーズをとるにあたってお客さんを安全に誘導できているか、またその誘導は分かりやすいかどうかがポイントです。

スタイル

これはめちゃめちゃ太ってなければそれでOKです。笑

むしろ、ガリガリすぎると不合格になる可能性があります。

太すぎず細すぎない、程よいスタイルだと好印象です。

③クロージング

面接と模擬レッスンが終わると、最後にクロージングが行われます。

といっても何をするわけでもなく、合否の連絡時期や感想を聞くだけ。

あとは丁寧にお礼を伝えて終了です。

面接ではどんなことを聞かれる?

ここからは、ヨガインストラクターの面接でよくある質問&対策をご紹介します!

ヨガインストラクターになったきっかけは?

これ、とてもよく聞かれます。
そして私もよく聞きます。笑

別に回答に何を求めているわけでもないんですが…

面接のアイスブレイク的な位置付けといったところでしょうか。

ありのままに答えればOKです^^

当スタジオを志望した理由は?

就活あるあるな質問ですよね。
これも念のため聞くことが多いです。

何を求めているかというと、スタジオについての理解度。
そして経営理念に合うかどうかです。

分かりやすく言えば、常温スタジオの面接で「ホットヨガを広めたいです」と言ったらNGということ。

面接を受けるスタジオにどのような特徴があるのか、以下を参考にリサーチしてみてください。

・経営理念
・客層(年齢、性別など)
・スタジオ環境(常温orホットなど)

これらを調べると、なんとなくそのスタジオのことが見えてきます。

あとはそれに合う志望動機を考えれば、好印象を与えることができますよ。

得意なレッスンは?

ヨガのレッスンは以下のようにいくつかの系統があります。

・筋トレ系
・燃焼系
・リラックス系
・調整系
・瞑想系

同じようなインストラクターばかりはスタジオは成り立たないので、何が得意かは採用する上で知りたいところ。

一つ軸となる得意なレッスンを用意し、「〇〇系もできます」とアピールすれば好印象です。

レッスンをする上で気をつけていることは?

この質問もありがち。
何が知りたいかというと、その人の人間性です。

答えに正解はありませんのでなんとも言えませんが、質問に対して詰まってしまうのは悪印象。

すでにインストラクターとして活動している方は自分のレッスンを見つめ直す、これからインストラクターになる人は何を気をつけたいかを考えてみるといいでしょう。

参考までに・・・。
私が好印象だと思ったのは、以下のような回答。

人数が多いレッスンでも、一人一人をしっかり見ています。

これはインストラクターとしてとても大切なこと。
どうしても仲のいいお客さんや手前にいる人に目が行きがちですからね…。

ぜひ参考になさってください♪

入れる曜日は?

スタジオの求人が出ているということは、インストラクターが不足しているということ。

現行のレッスンからインストラクターが抜けることが決まっている可能性が高いです。

なのでそこにぴったり合う曜日を答えられればいいのですが、そんなことは分かりませんよね。笑

したがって正直に答えるしかないんですが、ある程度曜日に幅を持たせておくといいでしょう。

交通手段は?

この質問で聞きたいのは、「交通費がいくら発生するか」ということ。
あまりにも高額な場合は不採用にすることがあります。

と言っても、電車で移動できる範囲ならだいたいOK。

稀にいるんですよ…
「新幹線で通います!」と言う人。
地方都市だからでしょうか?笑

交通費はスタジオ側が負担することが多いので、あまり高額になるようなら近場のスタジオで再検討しましょう。

持っていると有利な資格ってある?

これは正直なところ、どれも同じ。
あまり大差はないのです…。

強いて言うなら、先日ご紹介した『RYT200』の上級資格である『RYT500』を持っている人は「ベテランだなぁ」と言う印象。

『RYT200』だと「しっかり勉強したんだなぁ」という感じです。

そのほかの資格はどれも同じ…。
「こんな資格もあるのかぁ」くらいの感想です。

(※個人&所属店舗の見解です)

まとめ

以上、ヨガインストラクター の面接についてご紹介しました。

面接だけでなく模擬レッスンもあるので、やや大変かもしれませんね。
でも、この記事を参考に対策を考えればきっと大丈夫。

自分らしさをしっかりと出せるレッスン&素直な気持ちで面接に挑んでみてくださいね!

陰ながら応援しています♪

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