ヨガの資格って意味ある?あったほうがいい理由&なしでもいい理由

ヨガ就活 in 地方都市

ヨガインストラクターとして活動していく上で、まず迷うのが資格の取得について。あったほうがいい理由と、なくてもいい理由をそれぞれご紹介します。

ヨガには資格がいっぱい!

ヨガインストラクターには、いくつかの資格があります。
調べたことがある人は、数の多さに驚いたかもしれませんね。

有名どころでいうと『RYT200』『IHTA』
最近では『椅子ヨガ』『シニアヨガ』など専門性に特化した資格も増えているんです!

しかーし、これらは全て民間資格

国家資格ではないので、なくても法律に触れるような事態にはなりません。

え…じゃあいらないじゃん…

そうですよね、そう思いますよね。
取得するためにはかなりの費用がかかるし、できればカットしたいもの。

でも、資格なしの活動はメリットだけではなくデメリットもあるんです。

メリット

ヨガについて正しい知識が身につく

資格を取得するためには、各団体が提供するカリキュラムを受講する必要があります。

つまり、ヨガの歴史やアーサナ(ポーズ)についてきちんと学ぶことができるのです。

逆に、資格を取得しないということは独学で勉強していくということ。
学ぶ内容についても自分で決めなければなりません。

むしろハードルが高い気がしますよね…。

資格によってはヨガだけでなく運動生理学や解剖学を学べるものもあるので、事前に内容をチェックしておくといいでしょう♪

スキルを保証してくれる

「いざ就活!」となった時に、資格があればスキルを証明することができます。

採用側もヨガの資格については熟知している可能性が高いので、「この資格を持っているということはこのくらいのレベルだな」というのがわかるのです。

資格を持っていない場合は、自己アピールや模擬レッスンでスキルを証明できればOK。

でも、履歴書の段階で「独学か…」と足切りに合うこともなくはないのでご承知おきを。

デメリット

お金と時間がかかる

資格を取るためには、そこそこのお金がかかります。
どんなに安くても10万円前後、高ければ50万円前後といったところでしょうか。

また、資格取得のカリキュラムも最短1週間〜というものがほとんど。

お金も時間もかかるんです…orz

資格があっても法的な力を持たない

冒頭でも説明しましたが、ヨガの資格は民間資格。
国家資格や公的資格よりも信頼度は低めです。

とはいえ、ヨガの世界は全て民間資格で動いているので大きな支障はないんですけどね…。

結局、資格は必要?

結論から言うと、あったほうがいいです。
理由は以下の通り。

  • しっかりとした知識が身につく
  • 就活の時にスキルを証明できる

独学でもきちんとしたスキルを身につけられるのであれば問題ありません。
でも、学ぶ内容から決めなきゃいけないのでかなりハードルは高いです。

また、就活時に資格がないと書類で落とされる可能性があります

模擬レッスン等でアピールできれば良いのですが、面接に辿り着けなかったらアウトですよね。

もちろん、「ヨガ歴10年」など資格に変わる魅力があればOKです。

とはいえ、1から始めるという人にとってはなかなか難しいもの…
資格はあるに越したことはありません。

資格なしでもいい人って?

・ヨガに関する十分な知識がある
・インストラクターの経験がある


上記のような方は資格なしでもOK。
今からあえて取得する必要もないかもしれません。

履歴書に活動歴やヨガについて学んだ経緯・知識レベルを記載しておけば、書類で落とされることはないでしょう。

ヨガインストラクター資格のおすすめは?

よーし、それなら資格を取ろう!

と意気込んでみると、すぐに壁にぶち当たります。

そう、ヨガインストラクターの資格多すぎる問題。

ハッキリ違いが分かるのは、期間と価格だけ。
あとは通う場所くらいでしょうか。笑

そんな資格迷子の方におすすめなのが「RYT200」です!

迷ったら『RYT200』がオススメ!

『RYT200』は、全米ヨガアライアンスという団体が発行している資格です。
なぜオススメかというと…

・とにかく認知度が高い
・世界80カ国以上で採用されている
・インストラクターになるための資格である
・カリキュラムがしっかりしている

などなど。
RYTは国際資格ではありませんが、持っていれば世界で活躍することも可能

また、”ヨガに関する資格”ではなく”インストラクターになるための資格”なので、指導方法についてを学ぶことができるんです!

これは1からインストラクターを目指している人にはかなりありがたい話ですよね^^

解剖学や生理学、アーユルヴェーダなどもカリキュラムに含まれているため、ヨガ以外の知識も養うことができます。

スクールによってはキッズヨガやシニアヨガについても同時に学べるので、自分の方向性を考えるきっかけにもなりますよ♪

しかし、デメリットも2点。

・値段が高い
・時間がかかる

RYTの費用は安くても20万円〜。
資格名にも「200」とあるように、200時間の学習も必須です。

つまり、お金も時間もかかるのです…。

ま、だからこそ確かな資格なんですけどね♪

逆にRYT200を持っていれば、『キッズヨガ』や『シニアヨガ』といった専門性に特化した資格はなしでもOK。

『マタニティヨガ』『ハンディキャップヨガ』など対象者がセンシティブなものに関しては資格を持っていたほうが活動しやすいかもしれませんが、それ以外はRYTの範囲で学ぶことができます。

まとめ

以上、ヨガインストラクター の資格の必要性について解説いたしました♪

資格はあるに越したことはありません。
むしろ、1からスタートするなら絶対にあったほうがいいです。

とはいえ、時間もお金もかかるもの。
ご自身のお財布やスケジュールとよく相談してみてくださいね。

ちなみに私はRYT200をハワイで取得しました。
1ヶ月ちょっとの短期留学です^^

別の記事で詳細をご紹介しているので、ぜひご覧くださいませ!

脱サラしてハワイにヨガ留学!きっかけは?

仕事は?貯金は?家は?「ヨガ留学」を決めた時のリアルな状況

ヨガ留学1ヶ月間の費用はいくら?実際の出費&費用を抑えるコツを大公開!

コメント

  1. […] これは正直なところ、どれも同じ。あまり大差はないのです…。強いて言うなら、先日ご紹介した『RYT200』の上級資格である『RYT500』を持っている人は「ベテランだなぁ」と言う印象。『RYT200』だと「しっかり勉強したんだなぁ」という感じです。そのほかの資格はどれも同じ…。「こんな資格もあるのかぁ」くらいの感想です。(※個人&所属店舗の見解です) […]

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